
姿勢の乱れは股関節から?背中の痛みとの意外なつながり
2025年04月03日 15:02
肩こりや腰痛、不調がなかなかスッキリしない…そんなお悩みを抱えていませんか?
この記事では、「股関節の動きが姿勢にどう影響するのか?」について、
実際のエピソードを交えてお話ししていきます。
まず、実際に来院された患者さんのケースを紹介しますね。
背中の痛み、その原因は“股関節”かもしれません
ある日、「背中の痛みがつらくて…」とご相談にいらした40代の方がいました。
デスクワークが多く、立ちっぱなしや長時間座っていると、どんどん背中が重くなってくるとのこと。
見た目にも少し前かがみで、「背中の筋肉が原因かな?」と思われがちですが、
体の動きをチェックしていくと、
股関節まわりの筋肉がとても硬く、関節の可動域もかなり狭くなっていた
のが分かりました。
股関節がうまく動かないと、歩いたり立ったりするときに、
上半身の筋肉が代わりにがんばってしまうんです。
その負担が積み重なり、背中の痛みとして現れていたんですね。
そこで、股関節まわりの筋肉をゆるめ、関節の動きを引き出す施術を行いました。
施術後には、
「立ち上がりがラクになりました」
「足踏みが軽くなった気がします」
「背中もずいぶんスッキリしました」
というお声をいただきました。
一見、背中に原因があるように見えても、
実は“股関節の動き”が影響しているケースは多くあります。
体はすべてつながっているんだなぁ…と、私自身も毎回実感します。
股関節って、姿勢と関係あるの?
股関節は、骨盤と太ももの骨をつなぐ関節で、歩く・座る・立つ・しゃがむなど、
日常生活のあらゆる動作に関わっています。
でも、運動不足や長時間の同じ姿勢(デスクワーク・運転など)によって、
だんだん動きが悪くなっていく方が少なくありません。
股関節が硬くなると、姿勢をキープするために
腰や背中、肩の筋肉ががんばりすぎてしまい、
結果的に
「姿勢が悪く見える」
「体が重だるい」
「あちこち痛い」
といった悩みにつながっていくんです。
おうちでできる!股関節チェック
「自分の股関節、硬くなってないかな?」
そう思った方は、こんなセルフチェックを試してみてください。
1、床に仰向けになり、両膝を立てます
2、片足ずつ膝を胸に引き寄せてみましょう
このとき、反対側のももが床から浮いてしまったり、
腰が反ってしまう場合は、股関節の柔軟性が落ちている可能性があります
股関節の動きについて、詳しくチェックする方法は、過去の記事を参照ください
違和感があるときは、無理せず当院にご相談ください
姿勢をラクに保つために意識したいこと
股関節がしっかり動くようになると、姿勢が自然に整いやすくなります。
肩や背中の余計な力みも減って、全体的に体が軽くなるんです。
今日からできる3つの意識
座るときは深く腰をかけて、骨盤を立てるように意識する
→背中に力を入れなくても自然に姿勢が整います同じ姿勢が続かないように、こまめに立ち上がって足を動かす
→股関節の固まりを防ぐだけで、全身の疲れが軽減します歩くときは“足を後ろに送る”感覚を大切に
→前へ蹴り出すよりも、股関節まわりをしっかり使うことができます
ふらっとサロンでできること
ふらっとサロンでは、股関節の状態だけでなく、
全身の動き・姿勢・筋肉のバランスを確認しながら、
その方にとって本当に必要な施術を組み立てていきます。
● カイロプラクティックで骨格や関節の調整
● キネシオロジーで筋肉や内臓のバランスをチェック
● 霊気でやさしく全体のエネルギーを整える
こうした技術を、状態に合わせて選びながら進めていくのが当院のスタイルです。
股関節の動きと姿勢の関係、意外だったかもしれませんが、
実は「不調の根本」を見つけるための大事なヒントになる部分なんです。
「体のバランスが気になる」
「慢性的なコリが取れない」
そんな方は、股関節から見直してみると良いかもしれません。
あなたの体がもっとラクに動くよう、お手伝いできたらうれしいです。