プロフィール

●カイロプラクテイック施術者
●日本カイロプラクティック連合会員
●キネシオロジー施術者

●健康管理士一般指導員
●健康管理能力検定1級


こんにちは、
ふらっとサロン 骨格矯正カイロプラクティック院の河合俊岳です。

・カイロプラクティックの施術で肩こりや腰痛、首の痛みを軽減する
・日常生活の栄養や運動、睡眠環境についてのアドバイスを行う
・よくわからない身体の不調の原因を探って、全身を調整する

を、施術院で行っています。

パーソナルな部分、好きなもの

●写真を撮りに行くことが好きで、カメラを持って歩き回ります。ちょっと変わったアングルで撮ってると、怪しいオジサンにみえます
皆さんが撮っているものとかより、違った物や角度から狙うのが好きで、いいのが見つかると、ニヤニヤしてしまいます

●日本の歴史に関する本を読んだり、神社や仏閣を巡ったりします。
大河ドラマとか特集番組とかあると、背景を調べたくなります。
歴史の裏、とか 謎の〇〇とかのワードには良く引っ掛かります。

●音楽も好きですが、最近は聴いてばかり
高校生まではギターとか弾いてました(まあ必ずやるヤツです)
合唱部に誘われて、ベートーベンの第9とかも歌ったことあります
綺麗な音で聴きたいので、オーディオにも拘ります

●映画やマンガもよくみます
小さいころは手塚治虫が好きでした


運動嫌いだった幼少期と、心身をすり減らした会社生活

幼い頃は運動が苦手で、一人っ子だったこともあり、
部屋の中で遊ぶことが多かった私。
今思えば、この時期こそが身体の基礎を築く大切な時期だったのですが、
当時は全く意識していませんでした。

学校を卒業後、就職した会社は高度成長期ということもあり、残業や休日出勤は当たり前、徹夜続きということもありました。

当然、身体は悲鳴を上げ、朝起きた時から一日中頭痛がひどく、食後は必ず頭痛薬のお世話になっていました。

疲労も蓄積し、40歳を過ぎた頃から、庭仕事の後の腰痛、少し歩いただけで感じる疲労、時間があれば横になっていたい…

このままでは歳をとったら動けなくなるのではないかという不安を抱えながらも、マッサージを受ける以外、自分自身で何かアクションを起こすことはしませんでした。

両親の体調悪化と、自分自身の将来への不安

そんなある日、両親の体調が悪化し始めました。

若い頃は国体に出場するほどのアスリートだった父と、
バスケットボール選手だった母。

シニア世代になってからも積極的に身体を動かしていた二人にとって、身体の動きが悪くなるなんて想像もできないことだったと思います。

しかし、二人とも、70歳後半になると、体力はめっきり落ち、近所の買い物に行くのも億劫になるようになりました。

そんな両親の姿を見ることもショックだったですが、自分のこととして考えてみると、

今まで全く身体のことを顧みてこなかった自分は、両親よりも早く動けなくなってしまうのではないか、と愕然としました。

カイロプラクティックとの出会い、そして心身の変化

運動不足がいけない、と思い
ジョギングやストレッチをやってみたものの、長続きしません。かえって、足首や膝の痛みが出てきてしまいます。

筋トレなんか、恐ろしくてできません。

どうしたら身体を整えられるのか、何をやったらいいんだろう?

そんな時、出会ったのがカイロプラクティックの手法でした。

身体の不調を治してもらおうと施術を受けたのですが、
施術で身体を軽くするだけでなく、自分でできる調整方法があるよ、と。
運動の苦手な自分でもできそうだ、と思いました。

日常に取り入れてみると、あまり負荷を感じることがなく、これだったら続けられそうだ、少しやってみよう。

そのうち、身体の変化を実感できるようになりました。
身体が軽くなり、いろんなことを積極的にできるようになってきたんです。

施術院には通いながら、だんだんと整えていきました。

あなたにとってのゴールを一緒に見つけ、サポートします

当院に来られる方は、腰痛や頭痛など、心身に何らかのトラブルを抱えています。

それらの症状が原因で、仕事に集中できない、旅行に行けないなど、何かしらの制限を余儀なくされている方も多いでしょう。

中には、歩けるようになればいいという方もいれば、
スポーツを楽しめる体になりたいという方もいます。

もちろん、その両方を望む方もいらっしゃるでしょう。

それぞれの身体は同じ状態はなく、目指すゴールも異なっています。

こうした一人ひとりの想いに寄り添い、
あなたにとってのゴールを見つけるお手伝いをしたいと考えています。

安心・安全への取り組み

手洗い・消毒を徹底しています
消毒液をご用意しています
マスクを着用しています

十分に換気をしています