
骨密度だけでは不十分? 骨質を守るためのケア
2025年03月20日 16:23
骨の健康について気にしたことはありませんか?
特に年齢を重ねると、骨密度を測って「低いですよ」なんて言われると心配になりますよね。
しかし、実は骨密度が高くても安心はできません。その答えは「骨質」に隠されています。
【この記事でわかること】
骨密度と骨質の違いとは?
骨密度が高くても安心できない理由
骨密度・骨質それぞれを守るために大切なこと
骨密度と骨質の両方を維持するためのポイント
ふらっとサロンの施術でできること
これを知っておくと、今からでも骨を強くするケアが始められますよ!
骨密度と骨質、違いは何?
骨の健康を語るときに、必ず出てくるのが「骨密度」です。
これは、骨に含まれるミネラル(カルシウムやリン)の量を示す指標です。
骨密度が低いと、骨粗しょう症のリスクが高くなります。
一方、「骨質」は、骨の内部構造やしなやかさ、弾力性、コラーゲンの状態を含む概念です。
骨密度が高くても、骨質が悪いと、骨がもろくなり、衝撃に弱くなります。
つまり、
「骨密度=骨の強度」
「骨質=骨のしなやかさ」
と考えるとわかりやすいでしょう。
骨密度が高くても安心できない理由
「骨密度が正常だから安心」と思っていませんか?
実は、それだけでは不十分です。
骨密度が高くても、骨質が低下していると、
衝撃を受けた際に骨折しやすくなります。
例えば、スポーツ選手のように筋肉が発達していても、
過度な負荷や栄養バランスの乱れによって骨質が劣化し、疲労骨折を起こすことがあります。
スポーツ関連の海外発表によると、
スポーツ選手の疲労骨折は骨質の低下が要因の一つとされています。
また、海外研究機関の研究によると、
特に更年期を迎える女性は、エストロゲンの減少により骨のコラーゲン構造が劣化し、
骨密度が保たれていても骨折のリスクが高まることが確認されています。
では、それぞれを守るためにはどうすればよいのでしょうか? 次のセクションで詳しく解説します。
骨密度・骨質それぞれを守るために大切なこと
骨密度を維持するために
カルシウムを十分に摂取(牛乳、小魚、チーズ、葉物野菜)
ビタミンDを意識する(日光を浴びる、キノコ類や魚を食べる)
負荷のかかる運動(ウォーキング、スクワットなど)
骨質を維持するために必要なこと
コラーゲンの生成を促す栄養素を摂取(ビタミンC、タンパク質)
柔軟性を高めるストレッチやヨガ
ストレスを溜めず、自律神経を整える
骨密度と骨質の両方を維持するためのポイント
骨密度と骨質は、それぞれ別の要素ですが、どちらも健康な骨には欠かせません。
栄養のバランスを整える
カルシウム・ビタミンDは骨密度向上に。
コラーゲン・ビタミンCは骨質維持に。
適度な運動を取り入れる
負荷のある運動で骨密度を維持。
柔軟性を高める運動で骨質を維持。
ストレス管理と良質な睡眠
海外の研究発表 によると、
慢性的なストレスが分泌するコルチゾール(ストレスホルモン)は骨のリモデリングを抑制し、
骨密度低下の要因となることが報告されています。
別の研究 では、
深い睡眠(ノンレム睡眠)時に成長ホルモンが分泌され、
それが骨の修復や成長を促進することが確認されています。
ふらっとサロンの施術でできること
ふらっとサロンでは、骨の健康をサポートするために、以下の施術を行っています。
キネシオロジーによるチェック → 骨質低下の原因となる ストレスや栄養バランスの乱れ を確認。
運動療法のアドバイス → 骨に適切な刺激を与え 骨密度・骨質を強化する運動法 を指導。
自律神経の調整 → ストレス軽減 により骨の修復力を高める。
この記事が気になる方は、ぜひ一度ご相談ください!