
足首の可動域チェック:気づきにくいけど、実はとても大事!
2025年02月21日 15:30
普段あまり気にすることのない「足首の動き」。
でも、実は 足首が硬くなると膝や腰に負担がかかる ことをご存じですか?
「え?足首と膝や腰って関係あるの?」と思うかもしれませんね。
今回は、足首の重要性とチェック方法をご紹介します!
足首が硬いと膝や腰が痛くなる理由
🔹 足首は“車のサスペンション”、膝と腰は“乗客”
足首は、車でいう 「サスペンション」 のような役割をしています。
このサスペンション(足首)がしっかり動くことで、衝撃を和らげ、スムーズに動けるのです。
🚗 柔らかいサスペンション(足首がよく動く)
→ 路面の衝撃をしっかり吸収 → 車内(膝や腰)への負担が少ない
🚗 硬いサスペンション(足首が動かない)
→ 衝撃を吸収できず、揺れが直撃 → 乗客(膝や腰)がガタガタ揺れてしまう
つまり、 足首が硬いと、衝撃や負担が膝や腰に直接伝わり、痛みにつながる んです!
🔹 足首の動きはしゃがむことでチェックします。
子どもは楽々しゃがみこめるのに、大人になると「かかとが浮いてしまう」人が多くなります。
これは 足首の可動域の低下 が原因です。
🚶♂️ 足首が柔らかい人
→ しゃがむときにスムーズに足首が曲がる → 膝や腰に負担がかからない
🚶♂️ 足首が硬い人
→ 足首が曲がらずに かかとが浮く or バランスが取れない
→ バランスを取るために膝や腰が無理に曲がる → 膝痛・腰痛につながる!
🏋️♂️ スクワットやランニングをするとき にも同じことが起こります。
足首が動かないと、膝や腰が代わりに頑張りすぎてしまい、故障のリスクがアップしますよ!
足首の可動域チェック方法
「もしかして、私の足首硬い…?」と思ったら、まずは 簡単なチェック をしてみましょう!
✅ しゃがみこみチェック
方法
素足になり、肩幅くらいに足を開く
かかとを浮かせずに ゆっくりしゃがむ
お尻をかかとの上に乗せるようにしゃがめるかチェック!
判定
かかとを浮かさずにしゃがめる
→OK
かかとが浮く or 途中でバランスを崩す
→ かかとが浮いたら要注意! 足首の可動域が狭くなっているかもしれません。
✅ 壁を使った足首の前傾チェック
方法
測る方の足を後ろに置く(前後に並べる)
両足をまっすぐ揃えたまま 位置を固定(足先が開かないように注意)
壁や椅子に手を添えてバランスを取る
両足裏を床につけたまま、ゆっくりしゃがむ
しゃがんだときに、後ろ足の膝の前側が前足の内くるぶしの前に出るか確認
判定
しゃがんだときに、後ろ足の膝が前足の内くるぶしよりも前に出る
→ 足首の可動域は問題なし!
しゃがむときにかかとが浮く、または膝が前足の内くるぶしの前まで届かない
→ 足首の可動域が制限されている可能性あり!
足首は、体のサスペンション。
可動域が狭くなると、衝撃を吸収できず、膝や腰がその負担を担うことになり、痛みや不調の原因になります。
「最近しゃがみにくくなったな…」「歩くと疲れやすいな…」と思ったら、
ぜひ 足首の動きをチェックしてみてください! 💡