
寒暖差に負けない!この時期に気を付けたい身体の不調と対策
2024年12月05日 13:43
朝は霜が降りるくらい寒いのに、日中はポカポカ暖かい。
こんな時期、体調を崩しがちだと感じていませんか?
最近、患者さんから「肩がこる」「体が重い」といった声をよく耳にします。
この時期ならではの不調、実は寒暖差が原因かもしれません。
今日は、その理由と対策について、わかりやすくお話ししますね!
寒暖差って何が問題?
寒暖差が激しいと、自律神経が忙しくなります。
この自律神経、実は体温調節や血流、さらには内臓の働きまで管理してくれている大事な存在。
朝晩の冷えで「寒い!」と交感神経がフル稼働したかと思えば、
日中の暖かさで「ちょっとリラックスしよう」と副交感神経が切り替わる。
これが繰り返されると、体が疲れてバランスを崩してしまうんです。
その結果、肩こりや頭痛、だるさ、不眠といった症状が出やすくなります。
この不調、ほったらかしにしておくと長引くことも。
何とかしたいですよね。
体の中では何が起きているの?
寒暖差による、ジェットコースターのような自律神経の働きで、筋肉や血流にも影響を与えてしまうんです。
筋肉の緊張
寒いと筋肉が「縮こまれ!」と命令されてしまうので、カチカチになりがち。
これが肩や首のこり、ぎっくり腰の原因になることもあるんです。
特に朝は要注意!筋肉がまだ硬い状態で無理な動きをすると、関節や筋肉に負担がかかります。
血流の変化
寒さで血管がキュッと収縮すると、血流が悪くなり、老廃物が溜まりやすくなります。
結果、疲れが取れず、むくみやだるさを感じることも。
「でも、寒暖差くらいでそこまで変わる?」と思うかもしれませんが、この季節特有の環境が体に与える影響は意外と大きいんです。
どうやって対策する?
寒暖差に負けないためのポイントをいくつかご紹介します。
これなら、今日からでも簡単に始められますよ!
1. 首元と足元を温める
寒さに弱い首筋や足首を守るだけで、体全体がホカホカしてきます。
マフラーや暖かい靴下を取り入れてみてください。
2. ストレッチを習慣に
肩甲骨や首周りを軽くほぐすだけでも、筋肉の緊張が和らぎます。
当院でも、簡単にできるストレッチ方法もお伝えしていますよ!
例えば、肩甲骨の下方向へのストレッチや、胸鎖乳突筋(首の筋肉)を伸ばす方法がおすすめです。
3. ぬるめのお風呂でリラックス
体を芯から温めるには、ぬるめのお風呂が効果的。
副交感神経が優位になり、心も体もリラックスできます。
4. 日中は軽い運動を
ウォーキングやストレッチなどで体を動かすと、血流が良くなり、寒暖差の影響を受けにくくなります。
運動が苦手な方でも、掃除やペットの散歩などで体を動かす習慣を作るといいですよ。
寒暖差が体に与える影響は、思った以上に大きいもの。
でも、少しの工夫で体調を守ることができます。
「ちょっと気を付けてみようかな」と思ったら、ぜひ実践してみてくださいね!
当院では、筋肉のバランスを整える施術や、体に合ったアドバイスを行っています。
「肩がこる」「なんだか疲れが取れない」という方は、ぜひお気軽にご相談ください!
寒暖差を乗り越えて、元気な毎日を過ごしましょう!