じんましん?へのアプローチ
2024年08月17日 13:00
昨日投稿した、謎の斑点ですが、
実家の片付けと、この症状。何だか象徴的だなと感じています。
古いものを整理することで、新しい課題に直面する。それは肉体的なものだけでなく、精神的なものもあるのかもしれません。
血液検査の結果を待つ一方で、自分の知識と経験を活かして何か対処法がないか考えてみることにしました。
キネシオロジーからのアプローチ
その一つとして思い浮かんだのが、キネシオロジーの手法を試してみることです。
キネシオロジーは、身体の筋肉反応を通じて様々な問題にアプローチする手法です。
じんましんと免疫系の関係
まず、この斑点に似ているのがじんましんです。
じんましんは身体の免疫反応の一つと考えられています。この斑点が仮にじんましんに関連して出ているものだとすれば、免疫系が過度に反応している可能性があります。
過度のストレスとか、風邪をひいたときなどに免疫系が反応するのですが、少しこの系が過敏になっているのかもしれません。
キネシオロジーテスト
キネシオロジーの手法で検査してみると、小円筋という筋肉が弱くなっています。
東洋医学で重要視される経絡の一つの「三焦経」という経絡に関連しています。
この「三焦経」、身体の様々な機能の調整に関わっているとされていますので、ここを調整してみます。
以下の二つのアプローチを試すことにしました:
三焦経の調整:キネシオロジーの手法を用いて、三焦経のバランスを整える。
アロマによる調整:免疫系をサポートするとされるエッセンシャルオイルを使用。
これらの方法を数日間試してみることにしました。効果があるかどうかはまだ分かりませんが、少なくとも自分で何かをしているということを大事にしたいと思います。
ここでお断りしておきたいのは、これらの方法は医師の診断や治療に取って代わるものではないということです。あくまでも補完的なアプローチとして試しているのであって、医師の指示は引き続き守っていきます。